俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 虫の音にともし火ほどのぬくみあり

    「虫」は、キリギリス、コオロギなど秋に鳴く虫の総称。その鳴き声を愛でる。立秋の頃から鳴き始め、秋が深まる頃まで…

  • 放射冷却の朝の皇帝ダリア

    皇帝ダリアはメキシコや中米原産のキク科ダリア属の植物で、高さ3メートル以上になる。初冬の頃、公園の隅にピンクの…

  • 入れ首になった真鴨

    北山公園の真鴨。朝から冷え込んだためか、どの鴨も嘴を羽毛の中に埋め、入れ首になって浮寝していた。北から渡ってき…

CATEGORY

ARCHIVE