俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 乳を吸ふ子の口熱し花の雨  日下野由季

    「花の雨」は、桜の咲いている頃に降る雨。眼前に桜が咲いているかどうかは問わない。桜の咲く頃は周期的に天気が崩れ…

  • 苜蓿(うまごやし)

    マメ科の多年草でヨーロッパ原産。江戸時代に渡来し、野生化した。「しろつめくさ」は俗称。通常は三つ葉だが、稀に四…

  • 風といふ清流に棲む鯉のぼり 河野薫

    「鯉のぼり」は、端午の節句に男の子の健やかな成長を願って庭先などに立てる飾り。最近は、民家の庭に鯉のぼりが揚が…

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