俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 天牛(かみきり)

    カミキリムシ科の甲虫。成虫の体は前後に細長く、触角、脚、大顎が目立つ。長い触角は牛の角を連想させ、空を飛ぶので…

  • 青鷺

    サギ科の鳥で、日本の鷺のなかでは最も大型である。北海道には夏鳥として飛来するが、本州・四国では周年生息する(留…

  • 南風やかなしみのせる帆の欲しき

    南風は夏に吹く南寄りの風。南風といえば、穏やかな晴天を吹くやや湿った風をイメージする。 掲句は、当時壮年の働き…

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