俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 珊瑚樹(さんごじゅ)

    スイカズラ科ガマズミ属の落葉小高木。6月頃白い花が咲いた後、秋になると楕円形の小さな実が鮮やかに赤く熟す。これ…

  • 蓑虫(みのむし)

    ミノガ科の蛾の幼虫。木の葉や枝を糸で綴り、袋状にして、その中に暮らす。その袋が蓑に見えることが名前の由来。幼虫…

  • 雲一切流し切つたる月今宵 抜井諒一

    「月今宵(つきこよい)」は中秋の名月のこと。陰暦8月15日の月である。月下に佇めば、月光が秋草を照らし出し、虫…

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