俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 芋(いも)

    俳句で芋といえば里芋のこと。東南アジア原産のサトイモ科の植物で、稲よりも早く縄文時代には日本に渡来。茎の地下部…

  • 芒(すすき)

    日本原産のイネ科の多年草。別名を尾花ともいい、秋の七草の一つ。全国の日当たりのいい山野に自生。春、宿根から芽を…

  • 考へる玉となりては滴れり 藤野律子

    滴りは、崖や岩膚の裂け目から滴々と零れ落ちたり、苔を伝い落ちる清冽な点滴のことで、涼感を誘うことから夏の季語に…

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