俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 新松子(しんちぢり)

    その年に新しくできた松毬まつかさ(松の実)のこと。鱗片がびっしりと隙間なく詰まり、青々として匂いたつようだ。や…

  • 雲熟れて唐黍熟れて佐久平

    唐黍はトウモロコシのこと。秋の代表的な味覚の一つだ。 掲句は、晩夏初秋の頃長野の佐久地方を旅したときの作品。八…

  • 秋の雨

    秋に降る雨の総称。秋の雨の中でも、長期間にわたり降り続く雨を秋雨、秋霖などという。夏の終わり頃に北から移動して…

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