俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 二百十日

    立春から数えて210日目。新暦では9月1、2日頃に相当する。この頃は稲が開花・結実する大事な時期で、農作物に甚…

  • 鰯雲

    気象学でいう巻積雲のことで、白雲の小片が群集・並列しているもの。その小さな雲片は規則的な配列をし、鰯が群れてい…

  • 五家宝の粉にむせたる鎌祝

    鎌祝は、稲刈りが終わった後、稲刈りの主役を務めた鎌に感謝する行事。清めた鎌を神棚や床の間に飾り、赤飯や餅を供え…

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