俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 藻を突く光源氏といふ金魚 大木あまり

    金魚は鮒の観賞用に改良された飼育品種で、中国から日本に移入されたのは室町時代末期。和金、琉金などの在来品種を含…

  • 秋彼岸

    秋分の日(9月23日頃)を中日として、その前後3日間ずつ、計7日間をいう。秋分の日は太陽が真東から昇り真西に沈…

  • 貝割菜

    カブやダイコンの芽生えで、双葉が種子の殻を破って出てきたものをいう。二枚貝が開いたような形からこの名がある。こ…

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