俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 鵙(もず)

    スズメ目モズ科の漂鳥又は留鳥。東南アジアのほか、日本全国に分布し、平地から低山地の農耕地や林緑などに生息して繁…

  • 空海の袈裟の色なり熟れ麦は 岸本由香

    晩秋初冬に蒔かれた麦は、翌年晩春の頃には青々とした穂を出し、5、6月頃には黄熟して刈り取られるまでになる。 掲…

  • 芭蕉の推敲(6)

    名月や児立ち並ぶ堂の縁 芭蕉                 元禄3年8月15日、義仲寺の草庵に会した門人らと…

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