俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 令和8年の初日の出

    今年(令和8年)の元旦に撮った一枚。生憎雲が出ていて、初日の出がやや遅れた。しばらく茶垣の脇に立って眺めている…

  • 蛇笏忌を三日過ぎたる月円か

    「蛇笏忌」は10月3日。福田甲子雄に〈邂逅や十月三日の句碑の前〉という句があったが、かつて「雲母」の会員であっ…

  • 菰巻(こもまき)

    初冬の頃、主に松の害虫駆除を目的とし、松の幹に筵(むしろ)を巻き付けること。冬を越す害虫を菰の中に集め、春先に…

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