俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 石蕗(つわ)の花

    石蕗(つわぶき)はキク科ツワブキ属の常緑多年草。大きな葉が蕗(ふき)と似ているのでこの名があるが蕗とは別種。暖…

  • 冬紅葉

    冬に入っても木の梢などに紅や黄色の葉が残っていることがある。辺りが枯れ色を深める中、日差しに映える残り少ない冬…

  • 冬薔薇の香の狎れ合はず漱石忌

    12月9日は明治の文豪夏目漱石の忌日。漱石が文名を得る前、子規を中心とする新派俳人の一人だったことは、余り知ら…

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