俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 鰭酒や光陰緩むことのあり

    鰭酒(ひれざけ)は、フグや鯛などの鰭(ひれ)をあぶり焼いて、燗酒に入れたもの。琥珀色に透んだ鰭酒には独特の風味…

  • 枯芒

    穂も葉も枯れた芒(すすき)のこと。一面の枯芒が冬日に輝きながら風に靡いている景色は美しいが、冬の深まりにつれて…

  • ケルン

    登山道や山頂などに道標や記念としてピラミッド形に石を積み上げたもの。目印のない高山の登山路や沢登りの時の沢筋の…

CATEGORY

ARCHIVE