俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 遠欅はればれとあり風鶴忌 鈴木しげを

    「風鶴忌(ふうかくき)」は俳人石田波郷の忌日で11月21日。昭和44年のこの日56歳で没した。 作者は石田波郷…

  • 寒暁(かんぎょう)

    冬の明け方のこと。寒さの厳しい冬においても、最も冷え込む時間帯だ。冬の夜明けは「冬曙(ふゆあけぼの)」「冬の朝…

  • 寒土用

    立春前の18日間。土用と呼ばれる期間は年に4回(春夏秋冬)あるが、その中でも「寒土用」は冬の季節が終わる直前の…

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