俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 明るさを敷き詰めてゐる茶摘かな

    茶の新芽は晩春から初夏にかけて摘まれる。初めに摘むのが一番茶で、二番茶、三番茶と続くが、一番茶が最も良質とされ…

  • 山茱萸の花

    山茱萸(さんしゅゆ)は、中国、朝鮮より江戸中期に渡来したミズキ科の落葉高木。自生のものはほとんど見かけないが、…

  • 春の土

    春になって雪が解けて現れる黒々とした土や雨を十分に吸って芽吹を待つ土、畝を立てて耕しを待つ土のこと。折からの日…

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