俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 鳰つぷと己が水の輪の底へ 山西雅子

    鳰(にお)はカイツブリ科の小形の水鳥。全国の湖や沼にすみ、水に潜って小魚などを捕える。縄張り意識が強く、キリリ…

  • 春の月

    春の大気は水分が多く、どんよりとした空に潤んだ月が昇る。あたたかみのある柔らかい光の月だ。「春の月」のなかでも…

  • 馬酔木(あせび)

    わが国固有種のツツジ科の常緑低木。本州以南の日当たりのいい山中に自生するほか、観賞用として庭園などに植えられる…

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