俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 指すこし苺の匂ひ封緘す 野城知里

    「苺」は、幕末に日本に移入されたオランダイチゴ(西洋イチゴ)のことで、年間を通して食べられるが、露地ものが店頭…

  • 毛虫

    蛾や蝶の幼虫で体に毛のいっぱい生えているものの総称。ドクガ科、カレハガ科の幼虫など毒のあるものが多く、また、毒…

  • 楮の実

    楮(こうぞ)はクワ科の落葉低木で山地に自生する。晩春の頃葉とともに花が咲き、6月頃実が赤く熟す。果実は、生食の…

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