俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 胡麻の花

    「胡麻(ごま)」はエジプト、インド原産のゴマ科の一年草で、古く中国経由で日本に伝わった。夏、茎上部の葉腋に小さ…

  • 水無月の紙に吸はせる青インク 満田春日

    「水無月(みなづき)」は陰暦6月の異称で、陽暦ではほぼ7月に当たる。梅雨が明けて、本格的な夏が到来する頃。青空…

  • 明易(あけやす)

    夏の夜の明けるのが早いことをいう。「短夜」と同義だが、「短夜」は夜が短いことをいうのに対して、「明易」は明け急…

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