俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 豊年や百羽の散らす百の影

    「豊年」は五穀一般の実りのよいこと。ことに稲の実りがよいことをいう。「豊年や」と上五に置くとき、眼前に思い浮か…

  • 秋惜しむ

    過ぎ去る秋を惜しむこと。「行く秋」よりも主観のつよい言葉。古来から「春惜しむ」と相対する言葉として、和歌や俳諧…

  • 晩稲(おくて)

    晩秋に刈取り期を迎える稲のこと。早稲(わせ)、中稲(なかて)に比べて出穂期から完熟期までの期間が長く、短日性で…

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