俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 蟻穴を出づ

    春の暖かさに誘われて、冬眠していた蟻が地下から出てくること。越冬した蟻は、地上に出ると餌を求めて盛んに動き回る…

  • 土筆野(つくしの)

    土筆(つくし)は、トクサ科の多年草である杉菜(すぎな)の胞子茎。先端の筆のような部分から胞子を飛ばして仲間を増…

  • 廣瀬直人の一句(34)

    天上に常の風筋袋掛 直人 「袋掛(ふくろかけ)」は、梨、桃、林檎、葡萄などの果実に、害虫や鳥、病気から守るため…

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