俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 銀河濃き日は九頭竜川の高ぶれり 森岡正作

    「銀河」「天の川」は夜空に白く濁って見える星の集合を川に見立てた秋の季語。 掲句は「九頭竜川(くずりゅう)」の…

  • 秋の芽

    秋に木の芽や草の芽が出ること。また、その芽そのものをいう。枝に葉をとどめている間は目立たないが、ときにはそのま…

  • 秋深し

    秋も半ばを過ぎていよいよ深まった感じをいう。季節としては晩秋、梢の紅葉・黄葉は彩を極め、大気は冷やかに澄みわた…

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