俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 椎落ちて千體仏のひとつ覚め

    椎はブナ科シイ属とマテバシイ属に属する樹木。椎の実には小粒の球形とやや大振りな細長の二種があり、炒ると香ばしく…

  • 鰤(ぶり)

    アジ科スズキ目の回遊魚。全長約1メートルに達する体は紡錘形でやや側扁する。背は暗青色、腹は銀白色で、中央に一本…

  • 新藁

    今年取れた稲の茎のこと。脱穀が終わったばかりの藁には青みが残り、清々しい香りがある。いったん保存して俵、敷物、…

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