俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 龍太の句を拾う(1)

    古茶の木咲いてこの世を見てゐたり 龍太 「雲母」昭和61年12月号に発表され、飯田龍太最後の句集『遅速』からは…

  • 雑木紅葉(ぞうきもみじ)

    野山に群生している多くの木々(雑木)が紅葉するさま。名のある木々も名の知られていない木々も一体となって野山を彩…

  • 小春

    陰暦10月の異称。小六月ともいう。立冬を過ぎても、すぐに厳しい寒さが訪れる訳ではなく、しばらくは穏やかな日和が…

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