俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 別のこと考へてゐる滝の前 福神規子

    「滝」は年間を通じて見られるが、その涼味から夏の季語とされている。季語として定着したのは近代以降である。 掲句…

  • 茶摘(ちゃつみ)

    茶の新芽を摘むこと。近年は、機械化・共同化が進み、高級茶を除き、伝統的な手摘み作業より機械刈りが主になっている…

  • 羊蹄の花

    羊蹄(ぎしぎし)はタデ科の大形多年草。各地の山野や湿地、道端等に自生する。夏に淡緑色の小花を輪生、総状、又は円…

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