俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 鳴くほどに邯鄲の身の細りゆき 片山由美子

    「邯鄲(かんたん)」はコオロギ科に属する体長1.5センチメートルほどの昆虫。寒地や高冷地に多く生息し、体は細長…

  • 秋の芽

    秋に芽生えた草木の芽をいう。一般的に草木の芽生えは春だが、天候不順などの影響で秋に芽生えることもある。また、樹…

  • 蠅虎(はえとりぐも)

    網の巣を張らずにハエなどを捕食する灰褐色の小型のクモ。多くのクモが巣を張るのに対し、蠅虎は巣を張らない。野外だ…

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