俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 緑蔭へコントラバスを押してゆく 山口昭男

    「緑蔭」は夏の日差しのもとの繁った木立の陰をいう。木々の繁りからちらちらと零れる日の斑も心地よい。明るい緑陰の…

  • 薄雪草(うすゆきそう)

    アジア・ヨーロッパ原産のキク科の多年草。山地や乾いた草原等に自生する。蝦夷・千島・早池峰等生育する地名を冠した…

  • 灼く

    真夏の太陽の直射によって、焼け付くような暑さに照りつけられた状態をいう。照りつけられた砂や岩などは、触ろうとし…

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