俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 菊月(きくづき)

    旧暦の9月の異称で、新暦ではほぼ10月に当たる。菊の花が咲き盛る時期であることからこの名がある。夜が長くなり、…

  • 星冴えて柩を搬ぶ艪の音す

    「冴(さ)ゆ」は寒さが極まって、あらゆるものに透き通ったような冷たさを感じること 。闇、風、月、星などを「冴る…

  • 直立の骨骼標本冬に入る 

    「冬に入る」は暦の上で立冬を過ぎたことをいう。まだそれ程寒くないが、日々の生活の中で実感として冬の訪れを感じ取…

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