俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • いなだ

    「いなだ」はブリの若魚で、30~40センチほどのものをいう。夏場に銚子や三崎など関東地方沿岸で多く水揚げされる…

  • ゆらさねばゆれぬ揺り椅子春うれひ 藤田直子

    「春愁(しゅんしゅう)」「春愁ひ(はるうれい)」は、春の華やぎとは裏腹に、なんとなく気がふさいで物憂い気分をい…

  • 銀杏の芽

    晩春の頃、銀杏(いちょう)の枝先に萌え出る若々しい黄緑色の芽のこと。開き始める小さな葉は、小さくても扇形の銀杏…

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