俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 櫟に絡む蔦紅葉

    雑木林の櫟(くにぎ)に蔦(つた)が絡まっていた。鮮やかに紅葉しているのが蔦で、櫟の紅葉はくすんだ茶色をしている…

  • 寒菊

    キク科キク属の多年草。「冬菊」ともいう。在来種の島寒菊(しまかんぎく)は近畿以西から九州の暖地に自生する。変種…

  • 奈落から舞台袖へと隙間風 織田亮太朗

    「隙間風」は冬の寒い日に、家屋の障子や戸の隙間から吹き込んでくる冷たい風のこと。古い家屋や、冬支度が十分でない…

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