俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 廣瀬直人の一句(6)

    霞む日の夫婦一男一女連れ 「霞」は春の山野に水分を含んだ大気が立ち込め、遠くの景色がぼんやりとかすむ様をいう。…

  • 古年(ふるとし)

    年が明けた新年に、前年をさしていう。年が明けてから、過ぎ去った前の年を懐かしみながら、或いは感慨を込めて呼ぶ言…

  • 氷解(こおりどけ)

    冬の間、湖沼、川、田圃などに張っていた氷が、春の暖気や日差しを受けて解けること。春の訪れを感じる現象の一つ。「…

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