俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 雛の燭(ひなのしょく)

    3月3日の雛の日に雛壇の左右に飾られる雪洞(ぼんぼり)や蝋燭(ろうそく)などの明りこと。夜の雛壇の、少し幻想的…

  • 廣瀬直人の一句(8)

    夕暮は雲に埋まり春祭 直人 「春祭」は春に行われる祭のことで、本来は農耕の開始に当たって、田の神を迎え、その年…

  • 廣瀬直人の一句(7)

    花衰ふる紅梅に尉鶲 直人 「紅梅」は紅色の花を咲かせるウメのことで、多くの品種がある。白梅より少し遅れて咲き始…

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