俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 傘をもて突く義仲忌の浮氷

    源(木曽)義仲の忌日は陰暦1月20日。陽暦では2月半ば~下旬に当たる。寿永3年1月、源範頼・義経の率いる鎌倉軍…

  • 竹の秋

    落葉樹は、春から夏にかけて芽を広げて瑞々しい若葉となり、秋から冬にかけて紅葉・黄葉となって散っていくが、竹は3…

  • 頸やはらか卒業の日のひよどりは

    「卒業」は、所定の学業を修めて学校を去ること。幼稚園から大学・大学院まで、上級の学校に進むたびに、それぞれの段…

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