俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 夏の星

    天の川が秋の季語となっているように、星は空気が澄んだ秋が美しいとされるが、からりと晴れた夏の夜に屋外に出て仰ぐ…

  • 空蝉(うつせみ)

    脱皮した蝉のぬけ殻のこと。蝉の幼虫は3~10年ほど地中で過ごして蛹となり、その後地表に出て成虫となる。夏、地上…

  • 麦の秋碑の人みな故人 岩岡中正

    「麦の秋」は、麦が黄熟し刈り入れ間際の頃をいう。関東近辺ではおおむね初夏だが、北海道など関東以北では、より遅い…

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