俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • いんげんの花

    小豆、大豆、インゲン、ササゲ、ナタマメなどの豆類は、春に蒔き、夏の初めに花を咲かせるので夏の季語。このうちイン…

  • 青梅雨の弁天へ蛇捨てにゆく

    青梅雨(あおつゆ)は、梅雨の傍題。雨に濡れて生き生きとした草木の緑が見えてくる色彩感豊かな言葉だ。雨が降り続き…

  • 鹿の子(かのこ)

    鹿の出産は5月中旬から7月頃。生まれてくる子の数は大抵の場合1頭で、背に白い斑がある。はじめは雄も角がなく二年…

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