俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 口伝もてつたふ地囃子秋高し

    秋高しは、秋の大気が澄み、晴れわたった空が高く感じられること。 掲句は、祭が近づいてくる10月初旬、秋晴れの空…

  • 疵のない空の残りし広島忌 小川紫翠

    広島忌は原爆忌の傍題。昭和20年8月6日、広島市に原子爆弾が投下された。人類に対する初めての核兵器の使用であっ…

  • 稲架(はさ)

    刈り取った稲を天然乾燥させるための木組みのこと。田の中に設けた簡単なものから樹木に竹を結わえ数段にも及ぶものま…

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