俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 草紅葉

    秋も深まると、木の葉だけでなく、草々も紅葉する。高原や湿原などで草紅葉が最も美しい時期は、木々が紅葉する少し前…

  • 敗荷(やれはす)

    「破れ蓮」ともいう。盛夏から初秋にかけて青々と大きな葉で水面を覆った蓮も、秋が深まってくると風雨に葉が破れ茎が…

  • 瀬おもてに月光跳ねて蛇笏の忌

    蛇笏忌は、俳人飯田蛇笏の忌日で10月3日。毎年秋がたけなわになる頃、蛇笏忌が巡ってくる。 掲句は、未明の川面を…

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