俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 青北風や城の鬼門に椋一樹

    青北風(あおぎた)は、9月から10月にかけて晴天の日に北から吹くやや強い季節風のこと。 掲句は、職場が神田の神…

  • 背高泡立草

    北アメリカ原産のキク科の多年草。明治時代に渡来し、日本全国の河川敷や荒地に自生。草丈は1~2メートルにもなり、…

  • 桐の実

    桐はキリ科の落葉高木。初夏、枝先に淡紫色の花をつけた後、卵形の実を結ぶ。熟すと固くなって二つに裂け、翼のある種…

CATEGORY

ARCHIVE