俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 柿紅葉

    晩秋の頃、柿の葉が紅葉すること。柿紅葉には、朱色、黄色、緑色の入り混じった独特の美しさ、味わいがある。

  • 芭蕉の推敲(15)

    五月雨や年々降るも五百たび 芭蕉                              『おくのほそ道』の…

  • 螢火や生者に見ゆるものわづか 西村和子  

    螢(ほたる)は、夏の宵、水辺の闇を明滅しながら飛ぶ。螢火の冷たい光を見ていると、忙しない日常から離れて、未生滅…

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