俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 極月の杉のしじまに歩み入る

    極月は師走の傍題で、陰暦の12月の異称だが、陽暦の12月にも使われる。新年の準備やクリスマス・忘年会などを挟み…

  • 冬めく

    町中を行く人の姿や山野の眺め、雨や風など、見るもの聞くもの全てが冬らしくなってくること。肌に感じる空気の冷たさ…

  • 地に近き星爛爛と冬旱

    冬型の気圧配置がもたらす北西の季節風は日本海側に雪を降らせた後、太平洋側には乾燥した冷たい風となって吹き下ろす…

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