俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 冬灯(ふゆともし)

    冬の灯火。夕暮に次々と家々に灯がともっていく様は、寒々とした寂しさとともに、どこか暖かみが感じられる。

  • 奪衣婆の笑顔に似たる大瓢 鈴木太郎

    瓢(ふくべ)はヒョウタンのこと。夕顔の変種で、小形の千成、中形のだるま、大形の太閤など多くの品種がある。果肉を…

  • 冬安居

    安居(あんご)は、それまで個々に活動していた僧侶たちが、一定期間1か所に集まって集団で修行すること。インドでは…

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