俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 冬の月

    四季を通しての月ではあるが、俳句で単に月といえば秋の季語。冬の月は、冬の冴え冴えと冷え切った大気の中で見上げる…

  • 潮干潟

    陰暦3月3日頃は、潮の干満の差が大きくなる。干潮時、遠浅の海岸では遠くまで潮が引き、広々と海底が現れる。蛤や浅…

  • 枯萩

    萩は花の後、細かい実をつけるが、間もなく葉を散らし始める。葉のほとんど落ち尽くした枯萩が風に吹かれるのは、冬の…

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