俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 冬牡丹

    12月から1月にかけて咲く牡丹のこと。春、若い蕾を摘み取って花期を遅らせ、真冬に花を咲かせる。藁苞(わらづと)…

  • 百千鳥朝寝のうちも命減る 高橋睦郎

    「百千鳥(ももちどり)」は、春、山野で多くの小鳥が鳴き交わすさま。春暖の季節を迎えた鳥たちの歓びが感じられる季…

  • 寒鯉

    鯉は冬になって水温が下がると、動作が鈍くなり水底に沈んで餌などもほとんど取らない。じっとしているので釣りにくい…

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