俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 雪折(ゆきおれ)

    樹木や竹が降り積もった雪の重みに耐えかねて折れること。松・杉・檜などの常緑樹ばかりでなく、冬に葉を落とす梅や桜…

  • 直人の忌雨弾きつつ朴芽立つ

    廣瀬直人忌は平成30年3月1日。俳誌『白露』を主宰し、自然詠を本領とする多くの作品を残した。廣瀬家の前庭の南に…

  • 余寒

    暦の上では立春を過ぎ、春を迎えてはいるものの、まだ残る寒さのこと。立秋後の暑さを「残暑」と呼ぶのに対応している…

CATEGORY

ARCHIVE