俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • プレート上双六の賽転げても 高野ムツオ

    「双六」は正月の室内遊戯の一つ。江戸時代から一般的になった絵双六では、サイコロのでた目の数だけ駒を進めて、先に…

  • 花雪洞(はなぼんぼり)

    「花雪洞」は「花篝(はなかがり)」の傍題で、夜桜の趣を引き立たせるため花下に設ける雪洞のこと。雪洞は、灯をとも…

  • 緋寒桜

    「緋寒桜(ひかんざくら)」は、歳時記には「冬桜」の傍題として出ているが、別の品種。暖地に自生し、他の桜にさきが…

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