俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 龍太と雲(4)

    恋猫に篠竹群を疾風過ぐ(昭和44年) 騒然と柚の香放てば甲斐の国(〃)   これらの作品は、前回鑑賞…

  • 合格のあと雪を踏み土を踏み 岩田奎

    「合格」は「入学試験」(春季)の傍題。高校、大学のほか、私立の小中学校、幼稚園でも行われる。受験前の本人、家族…

  • 諸葛菜(しょかつさい)

    アブラナ科の一年草。江戸時代に中国から日本に渡来し、繁殖力が強いため全国で野生化している。仲春の頃、大根の花に…

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