俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 木の根明く大地を確と摑みゐて 安田豆作

    「木の根明く」は、木のまわりの雪がいちはやく溶けて、土があらわになること(春の季語)。雪国では、春先、山毛欅(…

  • 菜種梅雨

    菜の花が咲く3月下旬~4月頃に降り続く長雨をいう。この頃は、寒気と暖気がぶつかり合う日本付近に前線が発生・停滞…

  • 猩々袴(しょうじょうばかま)

    ユリ科ショウジョウバカマ属の多年草。沖縄を除く全国の山地で、やや湿ったところに自生する。晩春の頃、10~20セ…

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