俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 初夏

    夏を三つの時季に分けた場合、一番最初に来のが「初夏」。以降「仲夏」、「晩夏」と続く。一般的には新緑の頃から梅雨…

  • 要の花

    要(かなめ)はバラ科の落葉小高木。標準和名は「カナメモチ」。暖地に自生するほか、庭木や生垣として植えられる。5…

  • 「こころ」を詠む(3)

    本章の初めに掲出した龍太作に再び戻りたい。 こころいま世になきごとく涼みゐる(昭和60年)        星月…

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