俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 麦の秋

    麦が黄熟し刈り入れ間近な5月下旬頃をいう。日に輝く黄金色の穂は美しく、麦畑を風が吹きわたるときの乾いた音も耳に…

  • 濡れてゐる空に加はる初燕 和田順子

    燕はほとんどが夏鳥として、春に南方から日本各地に飛来し、秋には帰って行く。その年の春初めて見かけるのが「初燕」…

  • ががんぼ

    双翅目ガガンボ科の昆虫。蚊を大きくしたような姿から、「蚊の姥(うば)」ともいわれる。細く長い脚が特徴だが、取れ…

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