俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 洗ひたての山のあをさよ夏燕 花野くゆ

    夏燕は夏に見かける燕のこと。軒下の巣に餌を運ぶ親鳥の忙しない飛翔や巣立ったばかりの幼鳥が親鳥から空中で餌を受け…

  • 酢漿の花

    酢漿(かたばみ)はカタバミ科の多年草。田畑の畦、土手、道端などに生えている。夏、葉腋から花柄を出し、黄色の小さ…

  • 尺蠖(しゃくとり)

    シャクガ科の蛾の幼虫。枝や葉を食べて成長する。歩く時、屈伸するさまが指で尺を取るのに似ているのでこの名がある。…

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