俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 飯田蛇笏『家郷の霧』を読む

     本句集は飯田蛇笏の生前に刊行された最後の句集であり、昭和二十七年から三十年までの四年間の作品を収める。  子…

  • 入梅

    梅雨の始まる日。現行暦では太陽の黄経が80度に達した日をもって入梅とし、立春から127日目の6月11頃。梅雨は…

  • 星のこゑ氷河に近く眠る夜は

    雪や氷が長い年月に渡って堆積して圧縮してできた巨大な氷の層のこと。その涼しげなイメージから夏の季語になっている…

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