俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 墓参

    盂蘭盆(うらぼん)に祖先の墓に参って香花をたむけること。墓参は季節に関係なく故人の命日に出かけたり、春秋の彼岸…

  • 油蝉

    褐色の不透明な翅をもつ大型のセミ。体は黒褐色から紺色で、前胸の背中には大きな褐色の斑点がある。鳴き声は「ジジジ…

  • 青みどろ分けて鯉浮く厄日かな

    立春から数えて二百十日(新暦では9月1、2日頃)、二百二十日、二百三十日は、丁度、早稲(わせ)や中稲(なかて)…

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